讃岐一刀彫は、明治末期に初代山中象堂が、創作したものです。 宗家二代目象堂の時代である、昭和41年には、天皇皇后両陛下御前製作の栄に浴し、昭和60年には、香川県伝統工芸品に指定されました。讃岐一刀彫は、叩きノミの刀痕をそのまま仕上げに生かした彫法で一木造りです。 叩きノミの荒さと仕上げノミの細やかさの調和こそが、讃岐一刀彫の魅力なのです。 私どもの店は、こんぴらさん表参道38段目にあります。こんぴら参りの際は、ぜひ当堂へお立ちよりいただき、実際に当木彫品に触れ、讃岐一刀彫の木彫世界をご覧下さい。