平成20年度事業計画書

(自 平成20年4月1日 至 平成21年3月31日)

 

基本方針

本年度活動スローガン

「家業も地域も元気に!オモロイ町こんぴらを目ざし、創ろう!」

 

 今年度も我々、地域小規模事業者の経営環境や町行政の財政状況において、明るい兆しは、決して期待できないと思われる。このような厳しい状況の中にあってこそ、「未来の琴平像」にむけて、「元気な地域」の創造に寄与していくことが、若い事業家集団の使命でもあり、常にフレキシブルに対応していかねばならない。

 昨年度、当部事業は、「和」のこんぴら夏まつりを開催、主張発表全国大会参加などの貴重な体験を経て、こんぴら歌舞伎大芝居での木戸芸者の再現に至った。このこと自体は、小さいことではあるが、目的意識を持った上での新たな挑戦により、「元気の種」を探す活動の土壌が生まれたことは、継続して大切にしたいところである。

 そのためにも、今年度もまずは、家業の安定と発展に向けた研修事業や部員相互の研鑽に努め、また、地域におけるオピニオンリーダー組織として、行政・町内各種団体との更なる連携を深める中、新しい町のビジョン形成を提言できるよう、様々な振興事業においても、常に目的意識を持って、企画・準備・実施していきたい所存である。

 また、部員数の減少を鑑みて、組織の運営の在り方についても抜本的に見直していかねばならない。

 以上を基本方針として、以下の事業に取り組む。

(1)研修会(講習会)事業

 @定例研修会の実施

  *経営革新等のための相互研鑽・情報交換

 A先進地視察研修旅行の実施

(2)地域振興及び社会福祉に関する事業

   @四国こんぴら歌舞伎大芝居の運営協力(4月4日〜23日)

     *現状の協力体制のあり方について検討

    Aこんぴら夏まつりの主催(7月26日)

   *お十日・土曜デーの「昔懐かしい」「楽しい」をテーマに、レトロな大道芸や

    縁日の夜店のメニューなどを再現する和風のお祭りイメージ空間を創造する。

   *ステージ・バザー・ゲームが各委員会ごとに企画準備を進める体制をとる。 

   *参加型のクイズや富くじ大会などを特に充実させる。

   Bこんぴら江戸情緒再現事業

     *年間300万人もの観光客がこんぴらに求める「江戸情緒」「レトロな雰囲気」 

      を再現する木戸芸者に続くパフォーマンスを、今後も模索・研究し、少しず 

      つからでも拡大していく。(たとえば、落語・紙芝居・弁士・ちんどんや等)

   

 (3)広報及び部員相互の親睦・情報交換事業

   @商工会青年部専用ホームページ(掲示板・ブログ等)の継続実施

   A携帯メールの活用

 

(4)行政及び関連団体との連携事業

   @行政や町内各団体と連絡協調の強化

   A全青連・県青連・中讃ブロック事業の参加協力

 

(5)組織の充実・強化

   @新部員の増強運動

   A小委員会制の研究

    *研修委員会(研修会・研修旅行等の企画・実施)

    *地域振興委員会(現事業の検討・こんぴら江戸情緒再現事業の研究)

    *情報化委員会(HP、ブログ等の導入の推進)

    *渉外委員会(県青連・中讃ブロック事業の参加推進)

   B平成21年度青年部30周年記念事業の検討

(6)その他目的達成に必要な事業  

 

 

以上