テーマ6 賑わい創出事業
具体的展開
(1)日曜市・イベント等の開催・支援
中心市街地に存在する町営西駐車場等の活用可能な敷地を利用し、日曜市やイベントの定期的開催を行う。日曜市には、既存の新町での市を拡大し、近郊農家からの野菜や花の直売、産地直送の魚介類の即売、特産市、骨董市や商店によるアウトレット市、町民によるフリーマーケットなどを行う。また、イベントとしては、バナナの叩き売り、ガマの油売り、南京玉簾などの昔懐かしい出し物や子供たちが喜ぶポン菓子、大鍋大会、昔の遊びを教えることを商店街が、町民ボランティアなどと協力して行う。
(2)屋台・露天
商店街の一角に屋台通りを作る。これは一例として、ラーメン横町やうどん横町など、テーマ性をもったものでも良い。観光客が夜に街に繰り出す仕掛けづくりとなるものである。観光地では、年中お祭りムードを演出する必要があり、地元商店主による各種の露天も賑わいのもととなる。
(3)土曜デーの復活
「土曜デー」(夏期の土曜の夜、新町地区を中心とした縁日等の催し物)を懐かし
む声は、多い。今回の活性化構想の一環として町ぐるみで「土曜デー」を復活させ、
夏祭り等と連携し、土曜の夜の賑わいを創出する。
(4)小中学生インターンシップ(職業体験学習)制度
小中学生の社会参加の制度として、インターンシップ(職業体験学習)制度が各地で始まっている。琴平町については、過去、平日に商店街で実施されたが、今回は日曜市など人が多く集まる機会を捉えて実施したい。子供が出ている場であるため、それに付いて親も出てくることが期待でき、イベントとしての賑わいにもつながるからである。
(5)既存イベント開催の全体的なコーディネート
「四国こんぴら歌舞伎大芝居」「温泉まつり」「こんぴら夏祭り」「街道市花魁道中」
他、町内各種機関・団体で開催されている町おこしイベントを中心市街地全体の活
性化イベントとして位置づけ、主催者と連絡協議のもと、年間を通してトータル的
にコーディネートする。
事業主体
TMO・商工会・観光協会・中心市街地の各商店街協同組合、団体等
事業位置
中心市街地地区
事業時期
平成12年度より
事業効果
中心市街地の賑わいの創出(休日・夜間)、買い物客・観光客の回遊性の向上
事業手法
○ 中心市街地商業活性化推進事業 <香川県企業振興公社>
○ 中心市街地等商店街リノベーション補助金 <通産省>
○ 商店街等活性化先進事業費補助金(商店街空き店舗対策事業等) <通産省>
等
体的展開
(1)創業支援
商店街の空き店舗に開業を支援すべく、創業支援の講習会や相談会を開催する。経営者の心構えや経営ノウハウの提供、事業計画の立て方など具体的なレベルで実施する。
また、併せてTMOのタウンマネージャーにより、個別の開業相談を行う。
不足業種への対応
商店街への不足業種については、商店街全体の理想的なテナント・ミックスを実現させるため、町内外の企業へ出店を働きかけるほか、既存業種の積極的な業種転換・異業種交流等の支援も行う。
家賃補助
テナント・ミックス実現等のための空店舗出店者に対し一定期間家賃補助をし、
出店を支援する。
事業主体
TMO・各商店街組合等
事業位置
中心市街地地区の各商店街
事業時期
平成12年度より
事業効果
中心市街地地区における賑わいの創出、新規事業者参入促進による雇用の増加
事業手法
○ 中心市街地商業活性化推進事業 <香川県企業振興公社>
○ 中心市街地等商店街リノベーション補助金 <通産省>
○ 商店街等活性化先進事業費補助金(商店街空き店舗対策事業) <通産省>
等
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